世界各国の学生と教員が交流、未成年者がいてもケータリングなら安心♪
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2019年3月16日、芝浦工業大学で第1回カラーデジタルアート&ライティングシンポジウムが開催されました。参加者は日本人やタイ人、ベトナム人など世界8カ国の学生たち。シンポジウム終了後、会場となった教室があるフロアのラウンジにて、ケータリングのお料理を囲んで交流会が開かれました。
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- パーティー趣旨
- 交流会
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- 総額
- 120,000円
タイの学生がチキンに大喜び
国籍の違う参加者が集う交流会で飛び交うのは、もちろん英語。ケータリングの料理を持った皿を手に熱心に語り合う姿が見られました。今回、こちらの交流会でお出ししたお料理は、デリアンの「この価格でも温製2品!カジュアルビュッフェコース【8品】」。なぜこのコースを選択したのかとお聞きしたところ
「メニュー全体を見て、これなら参加者の皆さんが喜んでくれそうだと思いました。また、温かいお料理がメニューに含まれていることも大きかったです」
とのこと。ちなみにメニューにある「鶏ときのこのクリーム煮」はタイの学生が「おいしい!タイの味に似ている!」と大喜びしてくれたそうです。
ケーキも人気で、あっという間にお皿が空になる人気っぷりでした。
学生たちが交流できる貴重な機会
日本とタイの大学3校が合同で行うこちらのシンポジウムと平行して、数日前から学生たちによるデジタルアート作りのワークショップも開催されました。学生たちは複数のグループに分かれて作品作りをしているため、他のグループのメンバーと話す機会がなかなか持てなかったそう。そのためシンポジウム後の交流会は、違うグループのメンバーと話す貴重な場となりました。これから長い付き合いになりそうな友達ができたという方もきっといたことでしょう。
未成年の学生がいても、ケータリングなら安心
当初、シンポジウム後の交流は飲食店でと考えていたそう。しかし未成年の参加者もいるため、うっかりお酒を飲んでしまう可能性を考慮し、ソフトドリンク飲み放題のコースがあるケータリングを選択されました。ケータリングならシンポジウム会場のすぐ外のスペースを交流会会場にできるため、移動の手間がかからないというメリットもあります。ボリュームもたっぷりのお料理はあっという間に皆さんのお腹におさまり、会場にはおしゃべりを楽しむ皆さんの弾んだ声に満ちていました。