コンセプト

オーダーごとに職人がその場でラーメンを作ってくれる「野方ホープ」のケータリング。素材にも味にもこだわったラーメンを、まるで店舗にいるかのように堪能できます。パーティーやイベントの会場だけではなくオフィスへのお届けも可能なので、社内のイベントやランチタイムにも。オフィスにいながら出来立て熱々のラーメンを楽しめる贅沢ったらありません。
人気の理由

1988年、環七ラーメン戦争の中で誕生した「野方ホープ」。東京中野、環状七号線沿いのお店の2階に息子を寝かしつけ、創業者の小栗冨美代が女手一つで始めました。そのラーメンのベースとなるスープには豚骨・鶏のほかにジャガイモ・ニンジン・玉ねぎ・長ネギなど栄養を考えた野菜類がたっぷり。息子を想う母親の気持ちがたくさん入っています。