Restaurant TOYO(レストラントヨ)のこだわり・特徴
こだわり
和洋折衷の新感覚フレンチ
TOYOの料理は、単なる“和風フレンチ”ではありません。トリュフ香るたまごサンドに山椒の効いた手毬おにぎり、白味噌をまとった魚料理など、日本人の記憶に残る味わいをフレンチの技で再構成。こうした一品一品が、深い満足感とともに心に残ると幸いです。伝統と革新を重ねた料理の調和を目指す、TOYOのお料理を皆様でお楽しみください。

コンセプト
懐石料理の美意識が存在するフレンチケータリング
Restaurant TOYOはパリで活躍するシェフの技を伝承するフレンチ店。日比谷ミッドタウンの店舗では、日本料理の“懐石料理”の美意識を取り入れたフレンチ料理をご提供しています。TOYOでは、重厚感あるお節のような折箱に一つ一つ小分けスタイルでお詰めしたオードブルをお届けしています。また温かいお料理や小分けのお料理をアルコールの飲み放題と共に、設置・撤収・装飾付まで選任スタッフが担当するケータリングプランもご用意しました。会議室やイベント会場、ご家庭をTOYOのお料理で華やかに演出いたします。
4つの特徴
01.
和の心を映す繊細な一品TOYOの料理は、山椒香る手毬おにぎりや金山寺味噌を纏った鶏のバロティーヌなど、日本の食文化を感じさせる繊細な味わいが随所に活かされています。懐石料理の精神を受け継ぎ、フレンチの枠に収まらない“旨みの層”を大切にする姿勢が、多くのリピーターを生んでいます。和と洋が自然に調和した一皿は、どの世代にも受け入れられる安心感を持ち合わせています。
02.
フレンチと懐石の技が光るお肉料理TOYOのオードブル・ケータリングでは、「豚肩ロースト りんごのソース」や「牛サガリステーキ 赤ワインバターソース」など、主役となる肉料理が卓越した存在感を放ちます。低温でじっくり火入れされた肉は驚くほどやわらかく、ソースとの相性も秀逸。メインが一品あることで、全体の満足度が格段に高まる構成が好評です。
03.
折箱に詰めた美の演出TOYOでは、容器をお皿に見立て、蓋を開けたら喜ばれるような提供スタイルにもこだわりました。オードブルのお料理は、ひとつひとつの料理を高級感あふれる“折箱”に小分けにてお詰めしております。またお料理は食用花などをふんだんに使用し華やかなに盛り付けました。お正月のお節料理のような、華やぐお料理の演出にこだわっております。
04.
温製料理でライブ感を演出!TOYOの温製メニューは、提供時に最も美味しい温度帯で味わえるよう設計されています。赤ワインソースや白味噌ソースが湯気とともに立ち上がり、料理の魅力を一層引き立てます。温製対応の牛肉・魚・鶏料理が加わることで、まるでレストランでフルコースを味わっているかのような臨場感が演出され、ゲストの記憶に残るひとときを叶えます。